気負わずに書くシンプルなノート
ノートは一冊にまとめる。
「それだけ持ってればいい」ノートを持つ。
すべてをそれにまとめる。気づいたこと、考えたアイディア、すべてそれに書く。
仕上がったものは、見返しやすいようにタグをつける。
タグのつけ方は、ノートを見開きにして、左斜め上に書いていく。
パラパラ漫画のようにして
一読できるように、シンプルかつ分かりやすいように、一ページに2つまで、
いろは、その時のペンでいい。縛りはない。
タグの二つ目は、その下に書く。一読できるようにこちらもわかりやすく。
ノートの取り方。
・全部一冊にかく
・右半分は開ける
・タグをつける
・左斜め上に書く
・色はその時の気分で
・1ページに2題まで
・気負わずに書く
c言語の学習のモチベーション維持
c言語をしっかりと復習しなおそうと思ったのは、くそみたいに授業が下手な先生にばかにされたから。
質問しろというくせに、質問したらしたで、馬鹿にしてくる。
「お前がしろって言ったから、くそつまらん授業でわざわざ質問してやったんじゃないか」という発言を何とか喉でとどめるので授業にさらに集中できなくなった。
わかりにくい先生は、これから淘汰されていく。間違いないと思う。
わからなかったら何も始まらないからだ。
「自分で調べる能力がつくから」とかは、すべて言い訳。
「わからなければ、しらべろ」というのなら、初めから授業なんて必要ないやん。
くそみたいな授業を聞いて自分が損するだけなので、休みたいけど休んだら卒業できなくなる可能性も出てくるから、せめて時間の無駄にならないようにしたい。
だから、僕は、c言語の勉強を自分でする。
自分時間の観察
自分が一番パフォーマンスのいい時間を観察する。
人によって、パフォーマンスのいい時間帯は異なるからだ。
朝得意な人もいれば、夜得意な人もいる。
朝が苦手だと思っていても、食事や起床方法の工夫次第で、朝を得意にする方法もある。
自分の場合は、アレクサで、気象の十五分前に軽い音楽を流してレム睡眠にする。こうすることで、レム睡眠から起きれるので、すっきりと目覚められる。
また、起きる時間を同じにしておくことも有効。
起きる時間が、アレクサの機能により、毎日同じ時間に目覚められる。それによって習慣化し、アラームが鳴る前に起きることができる。
すっきり起きるコツは、鉄分を補給することも重要らしい。鉄のフライパンにしてから目覚めがよくなった。
工夫をすることは面白い。今まで「こうだ」と思っていたものが、がらりと入れ替わるから。